男性が日傘をさしてみる

都内は梅雨明けましたっけ?と思うほど快晴で暑い日が多いですね。ということで初めて日傘をさしてみました。そして1週間ほど経ちました。

きっかけは脱毛サロン

先日脱毛サロンへ行った際に施術を断られてしまいました。原因は日焼けです。レーザー脱毛は毛の黒い色素に反応して熱を与えるので、日焼けしていると関係ない場所まで火傷してしまうとのこと。毎日の通勤で1日あたり10分程度しか直射日光に当たっていないつもりでしたが、サロンのスタッフさん曰く、10分でも毎日積み重なることで日焼けしてしまうそうです。

これまでに同じ理由で施術を断られることは稀にあったのですが、あまり気に留めてきませんでした。とはいえこんがり肌に憧れもないですし、同じ過ちを繰り返すのも愚かなので、早速そのサロン帰りに日焼け止めを購入し、加えて翌日からは出勤時に日傘をさすことにしました。何も日焼け対策をしてこなかったところから女優ばりの徹底ぶりです。

日傘は新しく購入したわけではなく、ユニクロで買った折り畳み傘がちょうどUVカット仕様だったのでそのまま使いました。

結論、メリットのほうが大きい

具体的な数値での紫外線カット効果はわかりませんが、当然ながら日焼けの程度は軽減されているはずです。テレビでなにやら計測器のようなもので日焼け危険度を検証している番組を拝見しましたが、日向が「8」くらいだったのに対して日傘の下は「0.0」でした(ほんとかよ)。それはさておき、日焼け止めもしているので以前よりは格段に日焼けが軽減されていると思います。肌の色味もそんな早く変化しないので、引き続き要検証です。

あと、涼しい。これは実感しにくい日焼け止め効果より顕著に効果が感じられます。地面からの照り返しもあるので広い日陰ほどとはいかないものの、日向の暑さを10として日陰を0とした場合、日傘の下は3くらいの涼しさがあるんじゃないでしょうか。これは頭部しかカバーできない帽子では得られないメリットかと思います。

次にデメリット。

やっぱり恥ずかしい、が慣れる

日傘のデメリットの一つは、言わずもがなですが嵩張ることです。折りたたみ式とはいえ常に持ち歩くにはけっこう大きい。さして歩く際も歩道が狭かったりすると人とすれ違う際にわりと気を遣います。

そして男性が日傘をさす上で最大のネックが羞恥心かと思います。日焼け止め自体は男性にも当たり前に普及していますが、日傘となるとまだまだマイナーですよね。自分はあまり人の目を気にしない方です。「誰も自分のことなんか見てない」と思ってるし、それは事実。それでも初日は途中で日傘を閉じてしまいました。誰かに見られたからとかではないんです。日傘をさしている自分が恥ずかしくなったというか、結局自分自身が男性の日傘使用に対して偏見を持っていたということでしょう。

ただそこは人間なので、だんだん慣れてきました。大きな日陰に入ると一旦閉じて、再度日向があっても面倒で閉じっぱなしなんてこともあるのですが…。トータルでメリットのほうが大きいので、習慣にしていきたいなとは思っています。ご時世的にも、日焼け止めと同じくらい男性も日傘を使う日がくるのはそこまで遠くはないんじゃないかなと。

 

 

 

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